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女子会でも、家飲みでも、秋の夜長は、ゆったりお酒を愉しみましょう。あなたも「バーボン女子」に? 世界No1(*) バーボン「ジムビーム」を体験!

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World's No.1 BOURBON あなたも「バーボン女子」に? 世界No1(*)バーボン「ジムビーム」を体験!




 

 バーボン「ジムビーム」

 

香りは華やかでクリーンな後味。スタイリッシュなハイボールで気分も上がる。

「バーボン」ってどんなお酒かご存じですか? アメリカ・ケンタッキー州で生まれた、トウモロコシを使ってつくられたウイスキーのことで、バニラを想わせる甘い香りが特長のウイスキー。これが今ウイスキー好きの人たちだけでなく、若い女性にもブームなのです。
 
そのバーボンの中でも「ジムビーム」は特に人気が高く、世界№1(*)のベストセラー。
 
さっそくClub Hanakoのメンバーが話題のバーボンを体験しにやってきました。西部開拓時代の1795年にドイツ出身のジェイコブ・ビームが創業して以来、世界120カ国以上で飲まれている「ジムビーム」。その味を生み出すのは、厳選されたトウモロコシなどの原材料と、石灰岩層で濾過されたライムストーンウォーターと呼ばれる清涼な湧き水。
 
その味わいの特長は、バランスが心地よくクリーンな後味。華やかな香りを持ち、優しい甘さは主張しすぎず、すっと爽やかな後味へと変化していく。規定の倍以上の期間で熟成させた原酒を使用していて芳醇さはあるのにライト。この絶妙なバランス感覚が、様々なカクテルアレンジも受け入れる懐の広さであり、愛される理由な
のです。
 
氷がきらめく「ジムビーム ハイボール」を飲んだClub Hanakoメンバー2人の感想は「飲みやすくてテンションが上がります!」。スタイリッシュにジムビームを楽しむバーボン女子、ますます増えそうな予感!
*2013年バーボンウイスキー世界販売数量実績(IMPACT NEWSLETTER February 1&15 2014号より)
 
バーボン「ジムビーム」
Club Hanakoメンバーで広告プランナーの河野智英子さん(右)と、プランツディレクターの鎌田美希子さん(左)も体験。
「初めてジムビームのハイボールを飲んだのは、野外のイベントでした」と鎌田さん。「ジムビームのハイボールは爽やかでカジュアルな印象ですね」と河野さん。
感度の高い女性にとって、バーボンは洗練されたお酒として知られているのです。


 
(左)まずはスタンダードな「ジムビーム ハイボール」を。割合は1:3がベスト。(右)ジムビームはカクテルのベースとしても活躍。「シトラスジムビーム ハイボール」はジューサーで搾りたてのフレッシュレモンの果汁とソーダ、シュガーをステアし、レモンスライスを添えて。爽やかな香りがマッチします。
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サントリー ジムビーム
JIM BEAM
世界で愛されるジムビームの多彩なラインナップ。
まず最初に飲みたいのがブランドシグニチャーの「ジムビームホワイト」(700㎖ 1390円)。そのほかにも熟成期間の長い「プレミアム」「ブラックラベル」や、ライ麦を原料とした「ライ」、ハチミツを加えた「ハニー」などラインナップが豊富。ジムビームの世界は深いのです。


問い合わせ先/サントリーお客様センター フリーダイヤル 0120・139・310 
http://suntory.jp/JIMBEAM/
ストップ! 未成年飲酒・飲酒運転

photo:Makiko Nawa text:Rie Muraoka




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